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2012年1月31日(火)快晴


先日、栃木県ブルーベリー研究会主催の剪定講習会に出席することができました。

研修場所は、自宅に比べるとかなり気温が低い県北の大田原市。

しばらく外仕事をしていない身体には、堪える寒さではありましたが、

会場は、参加された会員の皆さんの熱い思いで熱気にあふれていました。




3年ぶりでお邪魔した馬場さんの2.5ヘクタールのブルーベリー園は、さすがに広〜い。

そして、馬場さんのエアーの剪定鋏の早業たるや「お見事!」。

残す枝と切り落とす枝を瞬時に判断する技は、知識と経験のなせる技なのでしょうね。

剪定講習会





それから数日後、夫の用事で訪れた県南のブルーベリー園さんの園を見学させていただく機会がありました。

こちらも、樹齢10年の立派な樹が、広い園にゆったりと植えられていました。

そして、その樹形に仰天!!

ラビットアイの剪定後


ハイブッシュもラビットアイも、目の高で選定した園を実際に見たのは初めてでした。

「実際に…」というのは、どこかでその画を見た記憶があるからです。

「指導者は、つくばの鈴木さんですか?」とお聞きしたところ…、思った通りでした。




2003年10月。私が初めて、日本ブルーベリー協会の総会に出席したとき、

大田原の馬場さんと昼食が相席になり、いきなり品種の特長をご教授いただいたり、

懇親会の席では、つくばの鈴木さんにお声をかけていただいたり…。

新参者の私に、気さくにお声をかけて下さったお二人が、とても印象に残っていました。

しかしこの時は、このお二人が、ブルーベリーの営利栽培の先駆者だったことを 知る由もありませんでした。

その後も、たびたびお目にかかり、ブルーベリーに対する想いが並々ならぬことを感じていましたが、

今、その想いの成果を直接見せていただき、さらにお二人のブルーベリー栽培に向けた情熱のようなものを感じました。




極寒の中、剪定作業に励んでいらっしゃる先輩方の姿を拝見し、いつまでも寒さに負けていられません。

さあ、来月から畑に行きますよ〜。

2012年1月12日(木)快晴


こちらは、乾いた西風が吹く冬晴れの日が続いています。そして、低温注意報も出るほど寒い毎日。

7日の朝、七草粥を作くろうと七草を探すためあぜ道を歩いてみる。

一面の枯れ草の中には、お目当てのものは見つからず、暫し、田んぼの中を見渡す。

「あった。あった。」稲の切り株の根元に『せり』を見つけました。

頬に当たる風があまりにも冷たいので、七草にはこだわらず、ここで退散。

七草粥を食べるために風邪をひいては何にもなりませんものね。

七草粥


帰宅後、お粥は炊飯器の『おかゆモード』にセットして…。私は工房へ。






メニューは、その日の気分で決めています。


今日は、小麦とライ麦の全粒粉を使った『ケベックブランチ』。


『ケベックブランチ』





そして、こちらは連日完売が続く、『ブルーベリーブレッド』。

このパンに使用しているブルーベリージャムは、パン仕様で作っている特別なジャムです。

『ブルーベリーブレッド』





こちらは、『パン・オ・ノア』 と 『しょうがブレッド』。

『パン・オ・ノア』は、ドイツで食事用に食べられているパンで、スライスして、軽くトーストしていただくのがお勧めです。

『しょうがブレッド』には、血行を促進する作用や、体を温める働きのある『しょうが』が入っていますので、

この寒い季節に、ぜひ召し上がっていただきたいですね。

『パン・オ・ノア』と『しょうがブレッド』





そして、シフォンケーキも毎日焼いて、朝からフル回転の生活をしています。

『シフォンケーキ』





そろそろブルーベリーの剪定も始めなければ…。でも、外は寒〜い。




2012年1月2日(月)曇りのち晴れ


新年 明けましておめでとうございます。

         



ここ数年、暮れから新年にかけて体調を崩していたのですが、今年は快調です。

今までは年末年始の長い休みで、普段張りつめていた緊張の糸が緩んでいたのでしょうか。




暮れのお餅つきも順調にこなし、賑やかなイベントの後片付けも鼻歌まじりで済ませることができました。

                        


道の駅の営業は、31日午後2時でお終いでした。

その後、気合いを入れておせち料理に取り掛かり、どうにか整いました。




年越しそばの準備は、夫の仕事。

朝から準備を始め、作業は暗くなるまで続きました。

今年は、何軒分のおそばを打ったのでしょうか?




そして、夫のお勤めは深夜まで続きます。

年越しそばを食べ、ひと眠りした後、新年の幕開けとともに近津神社で太々神楽を奉納します。

今年は残念ですが、娘が舞う『天の岩戸開き』は見られません。




元旦は、私が嫁いだ当時から変わらぬお屠蘇とおせち料理を囲んで新年のお祝いをします。

そして、お待ちかねの『お年玉』。

みゆうちゃんとめいちゃんは、いただいたお年玉の袋を大切そうに自分のバックにしまいます。

これって、お金の大切さが分かってきたからなんでしょうね。




私の作ったおせち料理は、定番のものばかりで目新しいものはありませんが、

一通りのものが並ばないと「お正月じゃない!」と言う家族です。

黒豆は、一晩水に浸し、翌日、屋外に設置した練炭コンロで「コトコト…」。

ところが、気がせいて空気口を全開にしておいたため、煮汁が吹きこぼれ一大事。

大粒の丹波の黒豆が、いつもより薄い色の黒豆となってしまいました。




 


メルボルンの新年は、日本より2時間ほど早く…。

「新年明けましておめでとうございます。」

のメールが、午後10時過ぎに届きました。




シティーの新年を楽しんだ後は、自宅で静かなお正月を迎えたようです。

そして、日本のおせち料理が恋しくなったのか、こんなものを作ったそうです。




なかなかの出来ではありませんか!

母としては、「日本にいるときに作って欲しかった。」